不知火(デコポン)・大将季/だいまさき(紅不知火)ってどんな柑橘?

 



手前が不知火(デコポン)、奥が「紅不知火(大将季/だいまさき)」です。




紅不知火(大将季/だいまさき)は通常の不知火(デコポン)よりも橙色が強いのが特徴です。
今、市場から注目されている、鹿児島県オリジナルの新品種不知火(デコポン)です。

〜資料出典:南日本新聞より〜

 

デコポンの特徴って?

「不知火(デコポン)」は、「清美」と「ぽんかん」を掛け合わせてできた品種です。
果皮は厚いが剥き易く、じょうのう膜も薄く袋のまま食べられ種もほとんど無いのが特徴です。
日持ちも良く、加えて糖度が高く食味にも優れています。
実の外見上のデコが特徴であるが、デコのあるなしは味や品質に関係はありません。
外の皮が柔らかいので手で簡単に皮がむけ、内皮ごと食べられます。
中の房(じょうのう)も薄く、種も少ないため、丸ごとパクっと食べられます。

不知火(デコポン)紅不知火(大将季/だいまさき)の予約受付を開始しました。
発送は2月20日以降になりますので予めご了承のうえご決裁をお願い致します。

 

新品種、紅不知火(大将季/だいまさき)の特徴って?

紅不知火(大将季:だいまさき)は、
平成9年に、鹿児島の育成者によって「不知火」の枝変わりとして発見された新しい不知火です。
果皮と果肉が、これまでの不知火よりも紅が濃く、鮮やかな橙色をしています。
皮はむきやすくて種も無く、不知火の特徴を受け継いでいます。
果肉は豊かな果汁と甘みをもち、より濃厚な味わいが特徴の紅不知火(大将季:だいまさき)は、
その外観と希少性から、大手デパートでも贈答用として人気の高い商品です。
不知火(デコポン)よりも紅色が強いこともあり、当初は「紅デコポン」と命名する予定でしたが、
最終的には「大将季(だいまさき)」という品種名になりました。
この変わり枝を育てた大野氏のご家族の名前「将季(まさき)」君から「大将季(だいまさき)」と命名されました。






通常のデコポンは黄色いイメージですが、
紅不知火(大将季/だいまさき)はご覧の通り紅が強い鮮やかなデコポンです。
近年は贈答用に重宝され、大手百貨店の人気商品です。

 

紅不知火(大将季/だいまさき)の糖度と酸について


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●柑橘特有の酸味がお好みの方・・・1月中旬〜2月初旬

●甘い味がお好みの方・・・・・・・2月中旬〜3月初旬


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収穫後7日〜20日ほど貯蔵することで酸味を抜きます。

このような貯蔵方法を「予措(よそ)」といいます。
収穫したてを食べるのが新鮮でおいしそうに感じますが、収穫直後は酸が高く、
「予措」をした方が酸抜けして甘くなり、果肉も柔らかくおいしくなります。

紅不知火(大将季/だいまさき)は不知火(デコポン)と比べると若干酸高傾向といえます。
食べたときに酸味を感じた場合は、暗く涼しい場所で予措(よそ)することをお勧めします。
そうすることで酸抜けが進み、甘くてコクのある紅不知火(大将季/だいまさき)を召しあがることができます。

予措(よそ)をした場合、3月中旬頃になると酸が抜け、随分甘みが増します。
ただ、柑橘にはやはり少々酸味が欲しいという方は2月末〜3月初旬に食べることをお薦めします。
保存、貯蔵してゆっくり食べたい方は、涼しい場所(温度8℃程度)に保存し続ければ結構長持ちします。




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